1: れいおφ ★ 2013/06/13(木) 12:07:45.04 ID:???0
本日(6月13日)発売の「週刊文春」(文藝春秋/6月20日号)が、
サッカー日本代表の本田圭佑の「レーシック手術失敗疑惑」ではない「深刻な『病名』」
について報じている。
今月4日夜に埼玉スタジアムで行われた2014年サッカーワールドカップブラジル大会
アジア最終予選・日本対オーストラリア戦では、1点リードされた日本が試合終了間際の
本田のPKで追いつき、世界に先駆けワールドカップ出場を決めた。
本田はPKをゴールのど真ん中に決め、その強心臓ぶりがあらためて注目を浴びている。
また翌日に行われた記者会見では、本田がワールドカップ本大会に向け個のレベルアップ
の重要性を強調し、和やかな会場を引き締めたが、その際「応援してくれたファンの皆さん、
あることないこと書いてくれたメディア、そしてスポンサーに感謝したい」と発言。
「あることないこと書いてくれたメディア」とは、本田の「レーシック手術失敗疑惑」
(http://biz-journal.jp/2013/04/post_1828.html)を報じた4月4日発売の文春(4月11日号)と見られている。
この文春の記事では、屈強なフィジカルが売りの本田が「今年に入り発熱や腹痛といった
怪我以外の理由で試合を欠場することが多くなった」体調不良の理由として、
レーシック手術の後遺症ではないかと報じた。
昨年6月に新宿近視クリニックの広告キャラクターに起用されると、本田自身もレーシック手術を受けた。
その後、本田を追ったドキュメンタリー番組『プロフェショナルの流儀 特別編』(NHK)が
今年3月に放送されると、ネット上では本田の眼に対して違和感が囁かれ、
「レーシック手術の失敗」を疑う声が上がった。
(>>2以降に続く)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130613-00010008-bjournal-spo
画像
↓
サッカー日本代表の本田圭佑の「レーシック手術失敗疑惑」ではない「深刻な『病名』」
について報じている。
今月4日夜に埼玉スタジアムで行われた2014年サッカーワールドカップブラジル大会
アジア最終予選・日本対オーストラリア戦では、1点リードされた日本が試合終了間際の
本田のPKで追いつき、世界に先駆けワールドカップ出場を決めた。
本田はPKをゴールのど真ん中に決め、その強心臓ぶりがあらためて注目を浴びている。
また翌日に行われた記者会見では、本田がワールドカップ本大会に向け個のレベルアップ
の重要性を強調し、和やかな会場を引き締めたが、その際「応援してくれたファンの皆さん、
あることないこと書いてくれたメディア、そしてスポンサーに感謝したい」と発言。
「あることないこと書いてくれたメディア」とは、本田の「レーシック手術失敗疑惑」
(http://biz-journal.jp/2013/04/post_1828.html)を報じた4月4日発売の文春(4月11日号)と見られている。
この文春の記事では、屈強なフィジカルが売りの本田が「今年に入り発熱や腹痛といった
怪我以外の理由で試合を欠場することが多くなった」体調不良の理由として、
レーシック手術の後遺症ではないかと報じた。
昨年6月に新宿近視クリニックの広告キャラクターに起用されると、本田自身もレーシック手術を受けた。
その後、本田を追ったドキュメンタリー番組『プロフェショナルの流儀 特別編』(NHK)が
今年3月に放送されると、ネット上では本田の眼に対して違和感が囁かれ、
「レーシック手術の失敗」を疑う声が上がった。
(>>2以降に続く)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130613-00010008-bjournal-spo
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【【サッカー】本田圭佑、レーシック手術失敗に代わる新たな疑惑「バセドウ病」 (週刊文春)】の続きを読む